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倫理法人会講和:ストレス解放RAS@セッションが人生のターニングポイントに(^^♪

2021年8月31日、新潟万代倫理法人会モーニングセミナーにて、
(株)中越クリエイティブ 代表取締役 久保田邦彦さんが、
「苦難は成長の素」と題した講和をされました。
久保田さんは、現小千谷市倫理法人会会長でもいらっしゃいます。

久保田さんから数週間前に連絡が♪
「僕の人生のターニングポイントに、RASセッションがあったことを
モーニングセミナーの講和で紹介させてもらうから、
政子さん聴きにきて!」

 

 

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そして倫理法人会モーニングセミナー当日の朝。

6時スタート。
早朝の凛とした澄み切った空気感、
定時に鳴り響くベルの音、
「万人幸福の栞」を唱和するはつらつとした会員さんの声、
いよいよ久保田さんのご登壇。

講和の序盤は、
東京での学生生活から転職を繰り返すストーリーが展開。
そんな中で起こった2004年中越地震。
新潟県中越地方が大打撃を受け、全国の皆様からご支援をいただいたあの大震災。

久保田さんは、直後に小千谷市への帰郷を決断。
そして、それまで学び得た経験を活かし小千谷市にて起業、
2006年(株)中越クリエイティブが誕生。

そして、経営という壁に思い悩んでいたころに訪れた3つの転換期。

 

 

〇ターニングポイント1つ目。
ご友人から「経営者の学びの場」を紹介され、
東京に通いながら、可能思考メソッド、経営の基本を刷り込まれたと。

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〇ターニングポイント2つ目。
RASセッションを受けたこと。
テーマは、経営の悩み。
久保田さん曰く、
「セッションの中でストレスがあっという間に外れて驚いた。
自分の活動において制限が外れた感覚。
転機になったことは間違いない」
と、お話しくださいました(^^)/

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〇ターニングポイント3つ目。
倫理法人会に入会し、2020年より小千谷倫理法人会の会長として数々の経験をさせていただいていること。

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そして現在に至る。

 

久保田さんのこれまでのストーリーをこの機会にお聞きし、
RASセッションがターニングポイントになっていたと知って、
とてもうれしくなりました!(^^)!

今後は、久保田さんが本来持っておられる
穏やかさと自由な行動力を発揮し、
経営や地元貢献など様々な分野でご活躍し、素敵な人生を歩まれることと思います。
※許可をいただき、写真を掲載しています

 

 

 

久保田さんのことを思い出してみると、
今から3年以上前に数回、
セッションを受けていただいたと思います。

久保田さんのセッション時で覚えていることは、
「えっ、これでトラウマは外れたんですか??」
と、驚きの表情だったこと。

その後の日常生活の中でのご感想は、
地元コミュニティの会議の場で発言・発信することが苦で無くなったと
確か、おっしゃっていました。

そうなんです、そんなことがRASセッションの変化の特徴です。
気になっていたことが気にならなくなったり、
出来なかったことが、ストレスを感じないで自然と出来るようになったり、
無理のない自然な流れが起きてきます。

RASセッション後、時間が過ぎて思い出してみると、そういえば!と、
ご自身の変化を振り返って認識したと、
お話をいただくこともあるこの頃でした。

それまで抱えていた大きなストレスが抜けてなくなっていること、
そんな変化が、その人のペースやタイミングで訪れてくるのも、
RASはおもしろいです。

これからもRASセッションが、誰かの何かのターニングポイントとして、
必要としている方に届くことを、願っています。

だからかそ、私自身が自分と向かい合い精進していきます!(^^)!

 

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